着物での七五三ロケーション撮影・あると便利だったもの・気をつけたこと

一生に一度の七五三。

記念になる写真撮影は、有名な写真スタジオでするのか、神社や公園など外でのロケーション撮影をするのか、各ご家庭でいろいろと悩みますよね。

我が家は去年、7歳になった娘の七五三の撮影は公園でのロケーション撮影を選択しました。

3歳の七五三の時は某有名写真スタジオでの写真撮影をしたので、7歳の時は雰囲気を変えてみたいと思ったのです。

せっかく着物を着るならば、本格的に自前の髪の毛で日本髪も結っちゃおう!

せっかくだから、母も着物を着るぞ!

と言うことで、普段とはまったく違う状態・雰囲気の中で撮影となりました。

プロのカメラマンさんに撮影してもらうだけでも緊張するのに、さらに着物を着てってなおさら緊張しますよね。

良い写真を撮ってもらうためにも、できるだけ緊張をほぐして良い雰囲気にしたい。

そんな思いで前もって準備したり、用意した物、実際の撮影時に役に立ったものなどのことをお伝えします。

目次

ロケーション撮影前に準備したこと

着付け師さん・カメラマンさんの手配

写真スタジオでの撮影の場合、スタジオに専属のスタッフがいるので、スタジオに行けば着付け・髪の毛のセットはしてもらえますが、ロケーション撮影の場合はそうはいきません。

我が家の場合、もともと知り合いの着付け師さんがいたため、そちらに着物の着付けはお願いすることに。

カメラマンさんも、着付け師さんの紹介でお願いしました。

知り合いにカメラマンさんか着付け師さんがいる場合は、そちらを通じて手配をお願いできるのではと思います。

着物・小物の手配と購入

我が家は義理の両親が、七五三の着物は用意したい、と言ってくれたのでお任せしました。

もし、自前の着物が無かった場合はレンタルの予定でした。

着付け師さんのところでもレンタルがありましたし、ネットでレンタルをしてもいいかな、と思っていましたよ。

自前の着物を着るにしろ、レンタルをするにしろ、小物類(下着や紐、旅など)は購入する必要があります。

前もって着付け師さんに質問して、必要な小物類を購入しておきました。

(小物類の購入はネットが便利です!近くに呉服屋さんがなかったので、小物は全てネットで購入しました)

ロケーション撮影の場所は家の近くで

着物を着たままで長時間の移動をするのは、娘にも親にも負担がかかります。

移動だけで疲れてグズグズになってしまっては、撮影ができません。

そこで、ロケーション撮影をする場所は我が家の近所の公園でお願いしました。

我が家から車で5分ほどの場所にある有料の公園で、よく七五三の撮影や成人式や結婚式の前撮りなどをしている公園です。

神社での撮影も候補にあがりましたが、今回は移動距離の近さを取りました。

これが大正解!

家で支度をしてすぐに撮影場所に行けたのでスムーズに撮影に入れ、最後まで撮影ができました。

近くに撮影スポットがない、という方はカメラマンさんに相談してみるといいと思います。

プロの方は撮影スポットをよく知っていますからね。

撮影中にあって便利だったもの

さて、いざロケーション撮影となった時に、あって便利だったものがこちら。

✔サンダルなど、すっと履ける外履き(子供用)
✔飲み物(水がおすすめ。ストローで飲めるようにすると安心)
✔ラムネやチョコなど、一口で食べられるお菓子(手が汚れないようなもの)
✔なんでも入れられる大きめのバッグ(ビニール製がおすすめ)

撮影ポイントまで歩く際に、慣れない足袋と草履だと「歩けない」って言いだす確率が高いです。

「足が痛い」「歩きたくない」って言われ、イラーっとなります。

撮影場所を家の近くに設定して、歩く距離を短くした我が家でも「歩くのやだ」って言われましたし…。

そんな時には草履を脱いでサンダルで歩いてもらいます!

うちの場合、足元が映らない撮影の時はサンダルのままでいさせてくれました。

あとは、テンションが下がってきた時のごまかし用に、ちょっとしたお菓子も必須ですね。

着物を汚すといけないので、一口で食べられるような小さなものがいいです。

チョコとかラムネとかですね。

飴も良いと思いますが、大きさには注意。

あまり大きい飴だとほっぺがぷっくりとふくれて撮影に影響が出ちゃいますので。

そして、のどがかわいた!も絶対あるので、飲み物も必須。

万が一こぼした時、着物を汚さないためにお水にし、さらにストローも準備しました。

ストローは口紅をおとさないためにもあって良かったです。

撮影時には、サンダルや草履、お菓子、飲み物など意外と荷物が多くなります。

そんな時になんでも入れて置ける大きめのバッグもあって良かったものです。

家族での撮影中は地面に置いておくこともありますから、汚れてもいいバッグがいいですよ。

我が家はIKEAのビニールバッグを利用しました。

コストコのバッグも何でも入る大きさですから、良いと思います。

ロケーション撮影中に頑張ったこと

主役である子供のテンションを下げない事!

カメラマンさんも慣れているので、うまく子供たちのテンションを上げようとしてくれますが、だんだんと「まだー?」「もう終わりたい」って言いだすんですよね。

そこで、「かわいいー!」「お姫様だよ~」「終わったらジュース飲もう」とか、とにかく子供優先の声掛けをしてました。

準備から撮影終了までの時間は約3時間

準備から撮影終了までにどれくらい時間がかかったかですが、トータルで3時間ほどでした。

内訳は、日本髪のセットとメイクの時間が約1時間。

着物の着付けが30分ほど。

移動の時間が家から車までを含めて約15分。

その他、荷物の準備などを入れて約3時間となりました。

ロケーション撮影についての感想

七五三のロケーション撮影、家族みんなでできてとても楽しかったです。

それまでは写真スタジオでの撮影の経験しかなかったので、自然な雰囲気の中で写真を撮ってもらいたい、と思っていました。

紅葉には少し早かったですが、赤くなりかけている紅葉や、緑がきれいな自然の中で撮影できたことは良い思い出になりました。

そして、家族4人そろっての写真が撮れたのも嬉しかった!

普段、家族4人でいると、どうしても私か夫がカメラマンにならざるをえなくて、家族4人そろって映っている写真が少なかったんですよね。

家族4人で歩いている時の姿や、みんなでおしゃべりしているところ、子供たち二人だけのショットなど、いろいろなシチュエーションの写真を撮影できたのは本当に良かったです。

主役の娘も、ちょっと恥ずかしかったけどとっても楽しかったと言ってくれました。

家族4人でのロケーション撮影、きっかけがないとなかなかできないことですから、七五三の時にできて良かったと思っております!

  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次